COLUMN

ウッドフェンスのお話
2020.07.14

今回のコラムは、ウッドフェンスの種類のお話です。

在宅ワークのお客様が増え、ズバリ目隠しが欲しい!とのお声が多くなりました。

ウッドフェンスを作りたいと一口に言っても様々な種類がありますよね。

いくつかご紹介したいと思います。

 

1横貼 定番のウッドフェンス

目隠し効果の高いフェンスです。

10cm程度のフェンス材と隙間で構成されます。

目隠しであれば隙間は10~15mm程度にします。

 1

 

2縦貼

こちらも比較的目隠しの高いフェンスです。

横貼とは違い、縦に隙間ができますので、上から下まで視線は通りやすいですね。

 2

 

3ルーバー

目隠し+通風確保ができるフェンスです。

フェンス材に角度をつけて斜めに取り付けていきます。

手間がかかる分、他のフェンスよりもコストがかかります。

3

 

4縦格子

よりモダンな印象になりやすいフェンスです。

4cm程度の格子材を使用します。

隙間は2~4cmで構成することが多いです。

フェンスの面積に対して隙間も多くなるため、目隠し効果は少なくなります。

かっこよく仕上げたい、そんな方におすすめです。

 4

 

5横格子

こちらも縦格子同様です。

10㎝フェンス材の横貼と比較すると、よりスタイリッシュな印象になります。

5

 

6手すり

ウッドデッキからの落下防止であれば手すりでもよいですね。

6

 

おうちやお庭で快適に過ごすために、どんなフェンスがあると良いですか?

こんな暮らしがしたい!など、D.PARADISEにご相談ください。

私たちと一緒に考えましょう!

D.PARADISE SNSページへ